「家事を効率化したい」
「毎日忙しいから、料理に時間をかけたくない…」
「なんなら…家事の全てを手放したい!」
ほとんどの仕事を持つママはそんな悩みを抱えているのではないでしょうか・・
仕事も家事も、いい具合にまわしたいって思うけど、実際はむっちゃ大変だし、思い通りにいかないし。
毎日少しでも、家事の時間を効率化して短縮したいと思いますよね!
そこで、多くの人がまっさきに検索しがちな「時短レシピ」ですが、実は、時短レシピばかりに頼っていると、かえって効率が悪くなることもあると気づいていましたか?
この記事では、時短レシピの落とし穴と、本当に家事の効率を上げるための具体的な方法をご紹介します。
「もっと家事の時間を効率化して毎日の時間を有効活用したい!」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
時短レシピが効率化を妨げる理由
「時短レシピで効率化できるはずなのに、なんだか手間が増えた気がする…」
そんな風に感じることって結構ありませんか?
実は、時短レシピには次のようなデメリットもあるんです。
1. 新しい手順=手間がかかる
時短レシピは、普段しないような調理法や、調理の手順で工夫されている場合が多いので、いつもと違う動きをしなきゃいけなくて時間がかかったりします。
ただでさえビジネスで頭の中いっぱいなのに、こうした「新しいことを覚える負担」って大きいんですよね。
頭を使うし、手間は増えるしで、結果的に効率を下げる原因になります。
2. 食材や道具が特殊で揃えづらい
時短レシピは、特定の食材や調理器具が必要になる場合も少なくないです。
「今すぐ作ろう!」と思っても、レシピにある食材が冷蔵庫になかったり、専用の道具や “時短グッズ” みたいなのを買わなければならないこともあって、結果的に時間もお金も余計にかかってしまうこともあります。
3. 継続しにくい
時短レシピは「特定の状況」や「その時だけ」で効果を発揮するものが多いです。
どういうことかと言うと、
例えば、「5分で完成!絶品オムライス」といった時短レシピを試したとします。レシピを開くと、
- ご飯は冷ご飯を使用(炊きたて不可)
- とろとろ卵はバターを使う
- 仕上げにデミグラスソース(市販でもOK)
- この時、もし冷ご飯がなくて、炊きたてのご飯だったら?
- バターを常備していなかったら?
- デミグラスソースのストックがなかったら?
これらの条件を一つでも満たせなければ、「今日は無理だから、いつものチャーハンでいいか…」と。
忙しい日常において継続するには、複雑な手順や珍しい材料がネックになって「なんか面倒くさいな」と感じ、結局、いつものパターンに戻ってしまうのです。
このように、時短レシピは一見すると便利そうですが、「材料の準備」「手順の習熟」「調理器具の条件」が揃わないと実践できず、続けることが難しくなるのです。「結局、元のやり方に戻った」ということがありませんか?
家事効率を上げる本質的な考え方
では、どうすれば家事の効率を本当に上げられるのでしょうか?
ポイントは、「特別な方法」を試すのではなく、あなたの日常に馴染む仕組みを作ることです。
以下の2つの考え方が鍵となります。
1. 手順を減らす
家事効率を上げる最も基本的な方法は、不要な手順を省略することです。
特に料理では、「メニューを増やす」よりも「自分の型を作る」ことが重要です。
定番メニューの型を決める
例えば、以下のような組み合わせに沿って、味付けのバリエーションだけを変える方法も効果的です。
• 主菜(鶏肉、魚、豆腐)
• 定番野菜(キャベツ、もやし、きのこなど)
• 味付け(塩焼き、甘辛煮、ポン酢炒め)
今日は、鶏肉とキャベツをポン酢で炒める。明日は、豆腐とキノコを甘辛く煮てみる。
この組み合わせを数パターン決めておくだけで、献立を考える時間が減り、効率が格段にアップします。
2. 道具を見直す
家事効率を上げるためには、道具選びがとても重要です。
使いやすい道具を揃えるだけで、家事全体がスムーズになります。
以下のような道具を活用するのがオススメですよ!
• 電子レンジ調理器具:一品料理が簡単に作れる
• 包丁とまな板:用途に応じた使いやすいサイズを選ぶ
• 食洗機対応の食器:片付け時間を短縮
わが家のまな板は、大きなものを素材違いで2種、15㎝四方サイズの小さなもの3枚を用意していて、包丁も、刃渡りが長いもの、フルーツナイフのような小型のモノ、出刃包丁、など多数用意しています。
香の強い薬味などを切るのに、わざわざ大きなまな板の上で切らなくていいですし(臭い移りもしますよね)
丸ものの魚を調理するなら大き目のプラスチック製の白いまな板だと、魚の色ツヤもよくわかり、除菌処理も塩素が利用出来て時間もかからず簡単にできます(食洗器対応であればワンタッチで清潔ですね!)
実践!家事効率を上げる2つの具体策
ここからは、具体的な方法をご紹介します。すぐに実践できるシンプルな内容ばかりなので、ぜひ試してみてください。
解決策① 定番メニューを作る
自分の「型」を作ると、料理の効率が大幅に上がります。
具体例:味付けだけを変える
同じ食材でも、味付けを変えるだけでバリエーションを出せます。
• 塩焼き → 和風のおかず
• ケチャップ炒め → 洋風ランチ
• カレー粉炒め → エスニック風
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解決策② 道具を活用する
使いやすい道具を揃えるだけで、調理時間が大幅に短縮されます。
例えば、以下のようなアイテムを取り入れてみましょう。
おすすめ道具
• 電子レンジ専用の炊飯器:ご飯を炊く時間を短縮
• カット済み野菜:調理時間を削減
• ワンプレート用食器:洗い物を減らせる
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時短レシピより効率的な方法を選ぼう
時短レシピに頼るだけでは、家事効率を本質的に上げることはできません。
むしろ、日常に馴染む「型」を作ることこそが、家事の効率化の鍵です。
この記事でご紹介した方法を参考に、ぜひあなたの家事を見直してみてください。